愛犬が亡くなり数年が過ぎようとしていましたが、お骨をそのままずっとリビングに置いた状態ではかわいそうなので、なんとかしたいとご要望いただきました。

名前の刻印だけでなく、愛情を込めたメッセージを刻みこみました。
写真も明るく入れることができました。

自分が考えていた古くからのお墓、仏壇のイメージはそのままに新しいモダンなデザイン、写真、送る言葉と、すべて思った通りの仕上がりでした。これでようやく供養も終わり、毎日いつでもそばにいて、その後やってきた新しい犬とも一緒に、愛情を注ぐ生活ができるようになり感謝しています。